2026年5月1日(金)
やっとこの日が来ました!
HMS受講を始めて5年目にして、ついに当たったんですよ。
2nd 中級スポーティライドチャレンジ + レーシングコース走行
そう、鈴鹿サーキットのレーシングコースを走れるやつ。
もちろん先導つきですけどね。
で、いつものレッスンの今回からのテーマは
「ターンの出口を考える」。
前回のレッスンのあと、色々考えてたんですよ。
出口を仕上げようと思ったら、
その前段階で何かしないといけないんじゃないかって。
今まで、点で回るイメージを持って走ってたわけです。
ただ、実際は点で回れるわけじゃないんですよね。
単純にターンの頂点に点のイメージを持ってると、
実際の動きは遅れるんじゃないか?
じゃあ、この点をもっと手前に持ってきたら、ターン後半はどうなるんだろう?
そんなことを考えながら、鈴鹿に向かいました。
オリエンテーション

本日は、いつもより1時間遅い10:30スタート。
オリエンテーション開始時は、しっかりした雨でした。
雨の準備が必要そうだなと思いつつ、
午後からは晴れ予報なので、サーキットはドライで走れるはず。
メンバーは17名。見たことある方は1名だけ。
インストラクターさんは、メインもサブもお久しぶりの方でした。
あと、前回もいた未来のインストラクター二人も、レッスンに参加です。
サーキット走行付きレッスンは、メンバーの層が違うようで、
あまり常連さんは少ないとのこと。
メインのインストラクターさんが言ってました。
それもあってか、オリエンテーションも丁寧。
そもそも2nd初めてという方が数名いたんですよ。
コーススラロームで順番入れ替えをして、
その順番で4〜5名ほどのグループで走るそうなので、
速く走りたければ、コーススラロームの走行順は前のほうに居なくてはいけません!
そんな感じでオリエンテーション終了時には雨も上がって日差しが指してました。
暑くなりそうです。
レッスン構成
ウォーミングアップ

雨の準備はもう必要なさそうです。
体操を済ませ、サブのインストラクターさんのプロテクターチェックを受けます。
このインストラクターさんは、プロテクターチェックがありますね。
ガレージで、車両を確認。
今回は、サーキットも走るので、CB1100RS一択。
そうじゃなくても、CB1100RSなんですけど。
15号車のスロットルは治療されてませんでした。
なので、今回は前回の代車の14号車です。
ガレージの入口で空気圧チェックしてると、
メインのインストラクターさんから告白が。
メイン「明日で終わりです」
私「ん?」
メイン「有給消化があるので、月末までですけど、明日が最終出勤です」
私「え〜!マジっすか!!!」
ウォーミングアップ走行
まだ水たまりが残っているコースを走ります。
今回のバイクは、セルフステアがちょっと強め。
リヤブレーキは相変わらず効きがイマイチ。
外周を数周走って、S字コースで身体をほぐします。
なかなかこのバイクのいいポジションが見つかりません。
ブレーキ
今回はスケジュールの都合上、連続ブレーキのみ。
10km/h〜40km/hを繰り返しました。
ターン
いつものように、1本のパイロンを180度折り返してくるターンです。
2速ギヤで大きく侵入するターン、1速ギヤで少し小さく侵入するターンを試したんですが、思ってるラインより小さく回ってしまう。
出口を意識する前に、いつものように走れません(T_T)。

パイロンスラローム
午後からはいつものように、
直線パイロンスラローム2ヶ所、オフセット、ランダム。プラス8の字。
直線パイロンスラローム
6m間隔の直線パイロンスラロームは、2速ギヤでリヤブレーキを使わず一定速で流します。
5m間隔は、軽くリヤブレーキを使って流します。
体力温存走行です!
オフセットスラローム
ここでは、私がイメージしているターンの頂点を、少しずらしてみます。
頂点の深さはそのままで、右ターンなら左、左ターンなら右という具合。
でも、良くなったのかは実感なし。
8の字
相変わらず、回り込んだ後半にふらついてしまう。
なんだろなぁ。
コーススラローム
コーススラロームは、比較的簡単なレイアウトです。
右右、左左と連続するコーナーがありますが、
一つにまとめて走ればターンの数はそれほど多くない。
それが狙いのレイアウトでしょう。
順番入れ替えで、2番手に着きます。
これでサーキット走行は、先頭グループ確定!
一周目。
早速サブのインストラクターさんが後ろに着きます。
まだリズムができてないんですけど……。
サブ「なんか、カクカクしてるなぁ」
私「まだ、ブレーキ探ってるんで(言い訳)」
サブ「1本目だからしょうがないか(笑)」
それからしばらく走って、思い出しました。
「出口を考える!」
とりあえず、ペースを少し落として、
ターンの出口をにらめっこ。
あれ?そうなのか?
目線も全然先を見れてなかった。
やっぱ目線は大事だな。
8の字でもそうなんだよな。
練習も終わりかけ、
メインのインストラクターさんが後ろについてくれました。
最後のアドバイスは、
メイン「S字でインに寄るのが早い」
私「あぁ。そういうことなんだ。」
メイン「だから、出口が膨らんで次のターンに直ぐに行けない」
私「ですよね。」
出口をまとめるには入口からですね。
とりあえず、目線はしっかり先に送ろう。
レーシングコース走行
事前説明とグループ分け
お楽しみのサーキットです。初めての鈴鹿サーキット、ワクワクです。
フルコース走れるので。
ひとグループは4人or5人で、
各グループにインストラクターさんがついて先導する方式。
まずは注意事項の説明から。
各車両の間隔は1秒を目安。
結構近いけど、そのほうがラインを外しにくいとか。
各グループの順番は、経験者が後ろ、不安な人ほど前へ。
そのほうが車間が離れにくく、結果的にペースが上げられるらしい。
直線で120km/hくらいかなって言ってました。
注意事項の説明が終わった後、サーキットへ移動。
各グループに分かれて、ホームストレートに集合。
再度説明が。
撮影禁止だったと聞いてたからスマホ置いてきたのに、
ほとんどの人がスマホ持参。
スタート前に撮影大会。
ここで走行順番を決め、
結果的に私が2番手。
まずは、2周走って、バイクとタイヤのチェック。
そのあと2周走って終了の予定。
いざ、鈴鹿サーキット!
まずは、私たちのグループからスタート!
本日メインのインストラクターさんが引っ張ってくれます。
ホームストレートを下って、右右と曲がります。
ギヤは3速。軽くブレーキをかけて、1つ目の右を曲がって2つ目の右。
ギューッと回り込んで気持ちいい!
短いストレートを挟んで、S字コーナーを登って行きます。
S字を抜け、左コーナーのままデグナーコーナーに下っていきます。
ブレーキをかけ、右の縁石かすめます。
あれ?インストラクターさんはそんなに振ってないじゃん!
そして、もう一つ右コーナーをすぎると、
なんだなんだ!急に加速!
ヘアピンまでしっかり加速して、ブレーキ。
イン側の縁石を目指して。ギューッ。気持ちいい。
それから、2輪専用シケインかと?
あれ、そのままスルーしたんですが。
スプーンコーナー1つ目の左。
前の人インに寄れなぁい。
2つ目の左。
前の人インに寄れなぁい。
バックストレートで、120km/h。
そのまま130R。
それからシケイン。うわっ。4輪シケインじゃん。手前でびっくり!
3周目、そして順番降格
もう1周走って、ホームストレート上で停止。
最後のグループが戻ってきたら、私たちのグループが再スタート。
その間に車両チェック。
メイン「◯◯さん、後ろに下がって」
ということで、3番手に降格。
残り2周走って、お楽しみは終了。
結局、最高スピードは160km/hでした。
おわりに
メインのインストラクターさんと握手しました。
メイン「また、お店で会いましょう」
私「そうですね。お疲れ様でした」
まとめ
ずっと、インに寄りすぎるのが早いと言われてたのを思い出しました。
結局、出口をきちんと仕上げようとするなら、入口から組み立て直さないとかな?
今まで、目線だけの意識をすることはあったけど、
出口のための目線という発想はなかったので、
これは少しきっかけになったかもしれません。
サーキット走行は、やっぱ楽しいですね。
早く忘れるようにします(笑)




