【HMS受講記 #065】過去の指摘が腑に落ちた追走体験|鈴鹿サーキット交通教育センター

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2026年4月12日(日)

鈴鹿サーキット交通教育センターで
「2nd中級スポーティライドチャレンジコース」に参加してきました。
前回から約1ヶ月ぶりのお稽古。

最近は正直、足踏み状態な感じが続いてるんですが、
今回は大きな収穫がありました。
これからやるべき大きなテーマが見つかったっていうか。

その内容については後で書くとして、まずはいつものように当日の様子から。

オリエンテーション

本日の参加者は、何名だ?
定員いっぱいではない感じ。

顔ぶれは、常連さんがポツポツ。

インストラクターさんは、
メインが若手のインストラクターさん。
サブは、長身のインストラクターさん。

このサブの方は、レッスン担当じゃなくても、見ててくれて、
休憩のときに、こっそりアドバイスしてくれるんです。
レッスン担当は久々でした。

オリエンテーションのほうは、初参加の方もおられるので、
しっかりと注意事項等の説明がありました。

あと、春ですね。
未来のインストラクター候補が2名、研修してました。

レッスン構成

今回は、パイロンスラロームと、コーススラロームの順番入れ替えです。
午後からHondaGo BIKE LESSONが開催される関係だとか。

ウォーミングアップ

いつものように、CB1100RSの15号車を出しました。
相変わらず、重い^^;

苦労しながら押してると、
「大きいですね」って声かけられました。

今度からは、すました顔で押さないと
ライダーとバイクのバランスが悪く見えてしまいそう。

バイクの方は、タイヤが前後ともに新しくなってました。
といっても、新品ではないので気を使う必要なし!

空気圧を見ると、前が270kPa、後ろが300kPa!!
パンパンなので、抜かせていただきました。

ウォーミングアップ走行

特にトッピクスもなくウォーミングアップ完了!
(いや本来は、走り出す前に異変に気づかないと…)

ブレーキング・ターン

連続ブレーキ

10kmph↔40kmphの連続ブレーキ

これも、今回特にトピックスないなぁ。

目標ブレーキ

これは、シフト操作を入れるのがマスト。
短い区間は2速。長い区間は3速。

今回は、ブリッピングしてシフトダウンもしてみました。
自分のバイクは、シフターあるんで必要ないんですけど、
でも、結構うまいんじゃね?。


ターンの練習前に、休憩がありました。

そこで、ある違和感に気づきました。
アクセルが、カチカチカチと、ノッチ付きのように回るじゃないですか!

運転してて気づかない自分の鈍感さにあきれてしまう。

しかも、右にハンドル切ったら、アクセル戻らねーし。

メインのインストラクターさんに話して、
とりあえず乗れてるので、バイクチェンジはせず。

バイク出す前に、点検はしっかりしましょう!

ターン

あらためて走ると、
確かに微妙なアクセル操作はできませんね(笑)。
特に、低速アイドリングからの開け始めは、ギクシャクギクシャク。

といっても、ターンでは特に問題なし!

1速ギヤでも大丈夫なので、
2速ギヤのターン、1速ギヤのターンとバリエーション作って走りました。

無事、ターンの練習も終え、昼休みに入る前にもう一度アクセル確認したら、
症状が悪化してる感じ。
よく見るとスロットルの付け根パックリ割れてますやん!

とサブのインストラクターさんと見てたら、
メインのインストラクターさんが、これ!って次のバイクを。

午後からは13号車


昼休みも終わって、
ガレージ横の日陰で待ってると、このブログの事で話しかけられました。

少しずつこのブログが認知されてきているようです。
だんだん変なことかけなくなってきました。
書きますけど。(笑)

それで、この方は、
私の中では、インストラクターのコーチ
今回のサブの方が、私も色々聞いてると言ってまして、
その教えのおこぼれを、たまにもらうことがあります。

そんな方に、こんなブログ見ていただけて大変光栄です。

で、この方をここでは「コーチ」としちゃいましょう!

コーススラローム

今回は、午後一番がコーススラローム。

下見走行した感じ、楽しめそうなレイアウト。

順番入れ替えで、速く走りたいとタイヤを前に出したのは私とコーチ含め3台。
顔ぶれを見て、先に行ってもらおうと思ったんですが、1台目の方が先に行って!と合図。

仕方なく先頭でスタート地点に行くまでに、
コーチに近づきながら首を振って、先に行ってもらいました。

違和感だらけの序盤

一本目は、軽く走るんですが、なんとも走りにくい。
イメージとズレているというか、全てが後手になるというか、なんだろ?

怖くてブレーキもかけられない。アクセルも開けられない。

数本走ったら、サブのインストラクターさんが後ろに付いてくれました。

サブ「なんだろ?もっとサスを潰す走りをするといいのかも?」
私「ど、ど、どういうこと???」

今度は、前走してくれましたが、ターンごとに離される。

サブ「ターンで離れるんですよね。サスをギュッと潰す感じでターン侵入するといいのかも」
私「うーん・・・」

体が動いてない

しばらく走ってると、コーチが私を先に行かせます。
私が1番手になり、コーチが2番手。

うーん。プレッシャーを感じます。

数本入ったところで、左側に気配が。
メインのインストラクターさんが来る!

予感は的中!

スタート地点に戻ると、
メイン「今のタイミングだと思って、追いかけましたよ!」
私「来るってわかりましたよ」
メイン「今日どうですか?」
私「なんかしっくりこない」
メイン「いつもより体が動いてませんよ」
私「それだ!。いつも先にオフセットや8の字やったあとコース走るから。」

それから、意識変えて数本走ると、いつもの感じになってきました。
ブレーキもしっかり握れてきました。

これで、少しはギュッとサス沈み込んでるかぁ?

ターンの出口を考える

すると、コーチが前に出て、先頭を走り出す。
ゆっくり走り始めて合図をくれる。

付いて来い!の合図??

ペースを合わせて走ってくれる。でもやっぱり、じわじわと離される。

コーチ「加速が遅いんじゃなくて、ターンの出口で加速できる状態になってないから加速できない。ターンの出口を考えるといいよ。」
たぶんこんな話しだった。

このあと数本追わせていただきましたが、
確かにターン出口の同じ場所で、私はまだ曲がっているのに、コーチはすでに加速している。

ターンの出口をどうするかは、これからのテーマとして、
残りの時間は、とりあえずターンの出口を意識して走りました。
これだけでも感覚としてはいい感じになりました。

パイロンスラローム

今回は、HondaGo BIKE LESSONの関係で、
外周コースではなく、いつもターンの練習をする場所で、コンパクトなレイアウトです。

直線パイロンスラローム

いつものように、2種類のパイロン間隔。

今回は、ほとんど走らずオフセットに集中しました。

オフセットスラローム

バイクを傾けながらブレーキと、ターンの出口を意識します。

徐々にイン側への体の意識も強く。

途中、サブのインストラクターから指摘されながら、
後半は、かなりいい感じになってきてるとお褒めをいただきました。

ひたすら繰り返し走って本日のお稽古は終了!

まとめ

今回は、大きなテーマが発見できました。

「ターンの出口はどうあるべきか?」

これは、すごいアドバイス!でした。

今までも、インストラクターさんの後ろを追ったことはあったんですが、
見るポイントがライン取りしかなくて、
今回はしっかりと見るポイントを教えてもらい、違いを目で確認できたのは大きな収穫でした。

あと、先行してる時のペースが素晴らしい!
見える距離を保ってくれる。

もしかして、順番入れ替わったのは、後ろから観察されていたのかな?

それにしても、わざわざアドバイスしていただき感謝しかありません。

それと、もうひとつヒントをいただいたのは、
「他人の全てを真似る必要はない
ともおっしゃってくれました。

その時ぱっと浮かんだ言葉が、「守破離」
基本を守りつつ、自分なりのやり方を見つけていく。そういうことなんだろうなと。

またアドバイスよろしくお願いします!

これから具体的にどう落とし込んでいくかは、次回のお稽古までに整理するとして、
最近意識してるコンパクトにターンをするテーマはそれほど間違ってはなかったのかな?

そういえば前回のレッスンでも、ターンの仕上げを指摘されてたのを思い出しました。
言葉だけではすっと入ってこないことが、目と体験で感じ取れました。

次回は、やっと抽選であたったサーキット走行付きレッスンです。

楽しみ。


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