私の通勤は、最寄り駅から片道20分弱の徒歩区間があるんです。
さすがに近年の暑さ対策は必要で、去年から腰につけるファンを導入しました。
今年、街でよう見るようになった、腰につけるタイプの暑さ対策ファン。
去年から使ってるんですが、正直微妙で。

今年流行りの腰ファン、実は去年から使ってた
暑さ対策用の、腰に付けるファン。
PORTABLE WAIST FANってやつをつかってます。どこ製なのかはしりません。
でも、ちょっと微妙なんです。
何が微妙かって、風が当たらんのよ
想像したらわかると思うけど、
腰につけると、ファン自体の重さで外側に傾く。
風は、人に当たらんのよ。
しかも、
出っ張ったお腹が、さらにファンを外に傾ける(笑)
じゃあ、吹き出し方向変えちゃえ
微妙やなーで終わらせるのは性に合わんので、早速改良!
やることは至ってシンプル。
吹き出し口の方向を変える!
風が外に逃げるなら、逃げる分を最初から体に向けたらいいだけの話。
仕事の合間に設計して、
仕事の合間に3Dプリント。
ちまちまとした作業やったけど、こういうのは楽しい。



角度は何パターンか試して、30°が正解やった
こういうのは、一発で決まるわけがなく。
吹き出し口の角度を数パターンつくって、実際に装着して試しました。
結果、一番しっくりきたのが30°。
これより浅いと相変わらず逃げるし、深すぎると風が抜けないんです。
たぶん、体型やファンの取り付け位置でも変わってくるところやとは思うんですが。

デザインは、マフラーの出口を意識してみた
角度が決まったところで、見た目も大事ということで、
吹き出し口のデザインを、最近のバイクのマフラー出口をイメージしてみました。
どうです?
いったんここれで完成!
風が、ちゃんと体に直接当たるようになりました。

ついでに分かった、シャツ選びのコツ
改造してるうちに、もう一個気づいたことがありました。
タイトなシャツより、ゆったりしたシャツのほうが涼しい。
腰から入れた風を、首元に抜く。
これが一番涼しい。
体にフィットしたタイトなシャツやと、風が上まで抜けていかないんですん。
風の通り道、意外と大事。
まとめ
腰ファン、去年から使ってて微妙やなと思ってた人
たぶん同じ理由じゃないかな?
風、当たってないんちゃう?
3Dプリンターがあれば、こういうのはわりとサクッと解決できます。
