オートバイ

バイクって、そういうことか!

立ちゴケしないために、気をつけていること。

モンスターに乗り始めて、2年ほど経ちますが、立ちごけは「ゼロ」気をつけているポイントを書いてみました。
ライディングスクール・スキルアップの足跡

グダグダスラローム!反省と気づきのレッスン12

新鮮なアドバイスで大混乱!。また、スラロームがグダグダになってしまいました。「スポーティーライドチャレンジ」12回目のメモです。
バイクって、そういうことか!

【ライダーの身体とライディングの関係】身体の歪みが右カーブに影響する?

バイクの右カーブが苦手?その原因、実は“体の歪み”かもしれません。ライダーの体もバイクの一部。体のメンテナンスでライディングが激変した体験談を紹介します。
ライディングスクール・スキルアップの足跡

3速スラロームに挑戦!リスクと気づき – レッスン11

STEC 鈴鹿サーキット交通教育センター「スポーティーライドチャレンジ」のメモです。スラロームを3速ギヤで走ったほうがスムーズ!
ライディングスクール・スキルアップの足跡

追加開催決定!リズムをつかむレッスン10

あまりにも走りがダサかったので、すぐにリベンジしたくてしたくて、STECのホームページみると、こんどの日曜日、追加開催じゃん。
ライディングスクール・スキルアップの足跡

送迎付きで快適参加!準備と気づきのレッスン9

SCTE 鈴鹿サーキット交通教育センター「スポーティーライドチャレンジ」9回目のメモです。家族にこんな楽しいことをやっていると理解してもらいました。
ライディングスクール・スキルアップの足跡

レッスン車両の選び方「鈴鹿サーキット交通教育センター」

今回は、番外編。レッスンに使う車両の選び方です。同じ車種の中から、どうやって今日のバイクを選んでるのでしょう?
ライディングスクール・スキルアップの足跡

初めての8の字!バイク操作の基本に立ち返る – レッスン8

いつもお世話になっている「鈴鹿サーキット交通教育センター」のライディングレッスン。今回は、テレビ撮影が入っていました。
ライディングスクール・スキルアップの足跡

ドゥカティ乗りはクラッチが上手い? – レッスン7

STEC 鈴鹿サーキット交通教育センター「スポーティーライドチャレンジ」6回目のメモです。自分のバイクは雪に埋もれています。
ライディングスクール・スキルアップの足跡

冬グローブ封印!?手の感覚と操作性の違い – レッスン6

STEC 鈴鹿サーキット交通教育センター「スポーティーライドチャレンジ」5回目のメモです。寒さに負けずライディング中!
ライディングスクール・スキルアップの足跡

成長の壁に挑戦!停滞からの脱却 – レッスン5

STEC鈴鹿サーキット交通教育センターのレッスンも6回目。今回は絶不調を感じつつも、まだまだ挑戦を続ける理由を探ります。成長の壁をどう乗り越えるか!
バイク用品レビュー

エクスプローラージーンズは暑い?夏も快適に履ける最強ライディングパンツの真実!

「エクスプローラージーンズ」でライディング快適!熱対策に最適なレザーパンツで、シートグリップとニーグリップが改善。通気性の高いパンツとの違いも実感できる、バイク乗り必見のアイテム紹介。
愛車たち(DUCATI / VTR )

足つき性は良くならないローシート「DUCATI MONSTER 1200S」

ローシートでも足つき性は良くならない。むしろ曲がりにくくなる
バイクって、そういうことか!

バイクとスキーの共通点

バイクとスキーどちらもやって、共通点がたくさんあることを感じました。
愛車たち(DUCATI / VTR )

1年半でやった、さりげない大人なカスタム。

DUCATI MONSTER 1200Sに乗り始めて、約1年半。ここまでやったカスタムを一挙に紹介。
フォトスポット(風景やロケ地メイン)

フルサイズの一眼レフを、クシタニ ヒップバッグで連れ回す!「KUSHITANI K-3586 HIP BAG」

クシタニ K-3586 ヒップバッグでフルサイズの一眼レフを楽々運ぶ方法。バイクライダーに最適なバッグとして、カメラの収納と使い勝手を重視した実際の使用感を紹介。
お散歩ツーリング

岐阜の新名所?「ロームカウチ」ウォールアート巡り

愛車ドゥカティ・モンスターで「ロームカウチ」ウォールアート巡りしてきました。探すのが大変^^;
愛車たち(DUCATI / VTR )

熱くして使うものは熱くしてから!暖機運転

環境の配慮から、無駄な暖機運転はやめましょう!でも、安全のために、ある程度暖機運転はやっぱりいると思うよ。
バイクって、そういうことか!

「止まる」だけじゃない。バイクを曲げる“フロントブレーキ”の使い方

フロントブレーキは止まるだけじゃない。低速・高速それぞれのシーンでどう使えばバイクが自然に曲がってくれるのか、STECレッスンの気づきをもとに解説。
愛車たち(DUCATI / VTR )

de”LIGHT製 フェンダーレスキット

de"LIGHT製 フェンダーレスキットの組付けを、自分でやってみました。ちょっと苦労しましたが、かっこよくなりました。