2026年1月31日(土)
1人合宿、2日目です。

オリエンテーション
参加人数は15人。
初参加は1名。
今回は、知っている方がちらほらいます。
NC750を自転車みたいに、ひらひら扱うレジェンドさんも参加。
STECではNC750はなくなったので、
今はCB1100RSを調教中!。
今日は、この方の乗り方から
なにか一つでも盗めたらいいな、と思っています。
インストラクターさんは、
背の高い方がメインで、背の低い方がサブ。
今回サブの方は、
最近、私の8の字を指導してくれているインストラクターさんです。
どちらも、いつもいいアドバイスをくれる
信頼できるインストラクターさん。
前日とは違い、
丁寧なオリエンテーションが終わり、
いよいよ走る準備に入ります。
レッスン構成
ウォーミングアップ
今回のバイクも、CB1100RSの15号車。
昨日、走り出す前にトリップメーターをリセットしてました。
確認してみると、
昨日は40km走っていたみたいです。
今日も、雪が少し舞う中でのお稽古になりそうですが、
気温はわりと高め。
ウェアの下は、
インナー1枚でちょうど良さそうです。
ウォーミングアップ走行
新品タイヤの方がいるので、
今回は、かなり丁寧なウォーミングアップ。
まずは外周を走って、
バイクの状態をチェックします。
その後、S字コースへ。
体をしっかり使いながら、
ウォーミングアップをしていきます。
ブレーキング
今回のブレーキ練習は、
フロントブレーキのみ。
フロントブレーキのみ
リヤブレーキが引っ張ってくれないので、
ニーグリップが甘かったり、
少しでも腕に力が入ると、バイクがゆらゆらします。
ブレーキのリリースも丁寧にしないと、
バイクの姿勢変化が大きく出てしまいます。
フロントブレーキ縛りの練習は、
シビアな挙動が出るので、練習にはいいですね。
ターン
前日と同じように、
1速ギヤも使ったターンを練習していました。
ただ、ベテランさんは
2速ギヤで、とても丁寧にターンしています。
それを見て、
私も真似して、2速ギヤのターンに集中。
するとサブのインストラクターさんから、
「ターンの速度が、まだ落としきれていないですね」
「エンストを気にしているようだけど、もっとスピードは落とせますよ」
と、アドバイスをもらいました。
パイロンスラローム
今回のコースは、以下の内容。
・5mピッチの直線パイロンスラローム
・30cmほどオフセットした直線パイロンスラローム
・7.5mピッチのオフセット
・ランダムオフセット
今回は人数が多いため、
パート練習はありません。
直線パイロンスラローム
まずは、直線パイロンスラロームからスタート。
レジェンドさんを見ていると、
スタートはかなりゆっくり。
数本パイロンを通過してから、
本格的にペースを上げています。
それを参考に、
自分もゆっくりスタートしてみました。
すると、
このほうがリズムを取りやすい。
いつもは、
スタートを勢いよく行って、
そこでミスすると最後までメタメタ。
でも、このやり方なら、
徐々にリズムアップできるので、
破綻しにくいと感じました。
少しオフセットした直線パイロンスラローム
これは、
バイクをしっかり左右に振る練習として、
とてもいい感じの内容です。
しっかり左右に振って、
ターン弧を大きめに意識すると、
エンストの恐怖も和らぎます。
オフセットスラローム
オフセットは、昨日の続きをします。
パイロンにまっすぐ入って、
1速でコンパクトにターン。
連日乗っていると、
感覚が戻ってくるのも早いですね。
ランダムパイロンスラローム
これは、
「2速ギヤで通過できるかな?」
と思ったけど、ちょっと無理じゃん、という感じ。
2速ギヤで通過できないことはないけど、
入口を大きく振って、
かなり大きなターンをしないと走れません。
8の字
前日と違って、
今回はパイロンの間隔が広い8の字。
毎回走ると、
左右どちらかが調子悪いんですよね。
今回も、左ターン。
体の向きやタイミングを、
毎回忘れる。
まだ、いいクセがついてないなぁ。
なんとか走れるようになってくると、
今度はふらつく。
これも、いつものあるある。
でも今回は、
インストラクターさんの指摘で、
原因のひとつがわかりました。
ブレーキの初期制動が強くて、
沈んだサスペンションが戻ってきて、
そのときにサスペンションが揺れているらしい。
もっと、
ブレーキをゆっくり握り込むといい。
そして、
沈んだサスペンションは
「戻って来るな!」と、
気合で抑え込む。
結果、
8の字は、結構いい感じに仕上がってきました。
コーススラローム
今回のコースは、
サブのインストラクターさんによる、
愛情たっぷりの、いやらしいレイアウト。
走行開始早々、
メインのインストラクターさんが
後ろについてくれました。
指摘は、
「ターンで速度を落としきれていない」
やっぱり、
エンストが怖いんですよね。
1速ギヤも試してみましたが、
いまひとつ、しっくりこない。
聞くとレジェンドさんも
2速ギヤで走っているとのことで、
余計なことはせず、
2速ギヤで走ることに集中します。
まずは、
スペースをできるだけ使って、
大きなラインでバイクを回す。
すると、
結構いい感じ。
ラスト2本では、
サブのインストラクターさんが
後ろについてくれました。
指摘は、
小さいターンでの切り返しが遅い、とのこと。
自覚しております。
まとめ
2日目を通して、
エンストへの恐怖が操作を中途半端にしていた、
そんな気がしています。
フロントブレーキ、2速ギヤでのターン、8の字。
どれも、
「落としきる」「待つ」「我慢する」
ここが足りていなかったのかもしれません。
ブレーキ初期制動とサスペンションの扱いを意識すると、
ふらつきが減り、
走りが少しずつ安定してきました。
課題と手応えが、
同時に見えた2日目でした。


