先日、用があって伊丹空港に行ってきました。
せっかくだからカメラ持っていこう、と。
で、慌てて持ち出したら……135mmのレンズがついてました。
いつもはSIGMA ART 24–105mm F4 DG OS HSMをつけっぱなしにしてるんですが、 今日ついてたのはSIGMA ART 135mm F1.8 DG HSM。
ポートレート用に探してて、生産終了品だったんですが、やっと手に入れた一本です。
気づいたのは家を出てから。まあ、いいか。
ANA側の屋上へ
撮影場所はANA側の屋上展望デッキ。
まず飛行機を数枚撮りました。
135mmって、ズームと違って「とりあえず広く入れる」ができないんですよね。
寄るか、諦めるか。それだけ。
空港周辺って建物が多くてガチャガチャするんですが、 135mmだと余計なものが入りにくい。
さらにトリミングで周りを削ったら、割とすっきりした絵になりました。



F1.8のボケ、これはやりすぎでは?
柵のところに男性が立ってて、その奥に飛行機が見えてる。
いい構図だな、と思ってシャッターを切ったんですが……
男性、ボケボケです。
135mm F1.8、被写界深度が浅すぎて、手前の人物が完全に溶けてます。
飛行機にピントが合って、人は「気配」くらいになってる。
まあ、これはこれで面白い写真になりました。

女性二人のバックショット
しばらくすると、若い女性が二人並んで飛行機を眺めてました。
同じように撮ってみたら、こっちはなかなか良かった。 二人の背中と、その奥に見える飛行機。
135mmの圧縮効果で、飛行機がすごく近く見えるんです。

おまけで、今度は女性にピントを合わせてみました。
背景の滑走路がふわっと飛んで、手すりに寄りかかりながら空港を眺める二人が主役に。

空港は、飛行機だけが主役じゃない。
135mm縛り、たまにはいいかも
不便といえば不便なんですが、 画角が決まってるから、撮り方がシンプルになるんですよね。
ズームだと、自分は動かずリングで画角を調整する。
単焦点は、自分が動いて画角を作る。そのひと手間。
でもその代わり、F1.8の開放で撮れる解像度はズームでは出せない。
同じような画角でも、写りが全然違う。
次はちゃんとズーム持ってきますけど……
また気が向いたら、135mm縛りでやってみようかな。
📸 使用レンズ:SIGMA ART 135mm F1.8 DG HSM
📍 撮影地:伊丹空港(大阪国際空港)ANA側展望デッキ



