点で回る感覚を意識した一日 – レッスン60

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2026年1月3日(土)

あけましておめでというございます。

新年最初のレッスンは、
「3rd中級テクニカルライドコース」から。

自宅周りはしっかり積雪しておりました。

オリエンテーション

今回の参加者は20人。
顔ぶれの1/3は、いわゆるイツメン。
3rd初参加の方は1名です。

インストラクターは、
ベテランさんと、前回のサブのインストラクター。

濃い内容になりそうな感じです。

レッスン構成

ウォーミングアップ

今回も、バイクはCB1100RS。

3rdなので、小回りだらけ。
今日はCB400SFにしようと思ってたんですが、
無意識に、CB1100RSを車庫から出してました。

外周ウォーミングアップ

ウェットパッチが残っているなか、
ウォーミングアップ開始です。

最初から結構なスピードで、
左右に振っていきます。

「あ、3rdクラスだった…
ちょっと前の方に並びすぎたかも」

今回は、ライダーのレベル差が
ちょっと大きいようで、
隊列が割れてしまいます。

S字コースウォーミングアップ

車両チェック後は、
S字コースでウォーミングアップです。

最後のコーススラロームのレイアウトが
すでに組まれていて、
5m幅のUターンも通過しますが、
やっぱりはみ出ます。

ただ、このCB1100RSは
1速ギヤが使いやすいので、
ターンに集中できます。

CB400SFは、
ターン以前に1速ギヤのアクセルワークで
苦労していたので、
気持ち的にはかなり楽。

結局、S字コースのウォーミングアップは、
すべてのターンを通過できませんでした。

ターン

今回は、超大きいオフセットスラローム。

スタートして、シフトアップ。
奥のパイロンを回る前に、シフトダウン。

パイロンを回って、加速。
シフトアップ、シフトダウンを行い、
スタート地点近くのパイロンを折り返し、
また奥のパイロンへ。

左・右・左コースと、
右・左・右コースの
2か所があります。

必ず、シフト操作を入れて、
ターンは1速ギヤで旋回することが、
この練習のマスト条件です。

右、左、右のコース

直線は2速、
ターンは1速で走ります。

ブリッピングしての
シフトダウンがやりやすい!

気づけば、
路面もドライ!

シフトアップで
何回かミスしちゃうけど、
楽しい。

つぎは、左、右、左

5〜6本走って、コースチェンジ。

なんでだろ?
何にしても、最初のターンは
イメージ通りに走れない。

2個めのターンから、
思いっきり走れる。

なんだろか?

連続360°ターン

大きなUターンのライン上に、
パイロンが7本。

この7つのパイロンを、
すべて1回転します。

「そういえば、
CB1100RSで一回転やったことないな」

360°ターンのコツは、
パイロンに寄りすぎないこと。
ちょっと勉強してました。

通常のターンは、
パイロンをかすめるように走るんですが、

ここでは、
パイロンに近づきたいのを我慢して、
パイロンの点を回るのではなく、
パイロンの周りにある
大きい円を走るようにすると、
一定の丸を描けました。

慣れてくれば、
この想像の円を
小さくしていく感じです。

結果、
右は回りやすいけど、
左は後半、ぎこちなかった。

パイロンスラローム

3rdはパート練習が基本?。

  • 直線パイロンスラローム:1か所(間隔がめちゃ短い)
  • 直線パイロンスラローム(ちょいオフセット):1箇所
  • 狭いオフセット:1か所
  • 超狭いオフセット:1か所
  • 狭い8の字:2か所

今回は、狭いオフセットと8の字を行ったり来たりしました。

狭いオフセット

3rdでは、
標準仕様の狭いオフセット。

バイクが大きいわりには、
まーまー走れる。

インストラクターさんから、
「ターンをもっとコンパクトに」
アドバイスされる。

これで、
3人のインストラクターさんに、
似たようなことを言われました。

ターンは、
コンパクトに、
点で回るイメージ

わかっているんですけど、
まだ癖付けができてない。

そのアドバイスの後は、
楽に走れました。

狭い8の字

オフセットを数本走って、
8の字に。

どうしても、
左のターン後半が回し込めない。

前回のレッスンでも、
左ターンの後半がイマイチで、
今回のサブのインストラクターさんに
べったり指導を受けてたのですが、
イマイチ掴めずに終わってました。

腰の向きに左右差があるようなことも
言われてたのを思い出して、
右膝がタンクから離れるくらい、
腰をひねったら、
いい感じになりました。

左右をよくよく確認しながら走ると

右ターンのときは、
左ひざがタンクから無意識に離れていたのに、
左ターンのときは、
右膝をタンクに押し当ててたんです。

左右同じつもりだったんですが、
違ってたんです。

人の感覚って、
不思議ですね。

コーススラローム

さぁ、3rdのコーススラローム。
やっぱり、気持ちよくありません(笑)。

中盤からスタートしましたが、
下見走行で前走者が転倒。

助けてたら、
最後尾に…。

これで、
後ろを気にせず走れます。

S字コース中のUターンですが、
オフセットと8の字で掴んだ感覚が
効果を発揮して、
はみ出すことなく
Uターンできました。

再現性もあるので、
たまたまではないでしょう!

今回の収穫です。

ベテランインストラクタ―さんのアドバイス

「きれいにターンできてるけど、
先行動作があると、
もっと楽に走れるはず」

これは、
点で回る意識と
連動しているようで、

インストラクターさんの
追っかけのときは、
また意識するのを
忘れてました。

アドバイスの後、
点で回るターンを
意識すると、
楽に走れました。

まとめ

今回の3rd中級テクニカルライドでは、
「ターンをコンパクトに、点で回る」という意識が、
いろんな練習で少しずつつながってきました。

オフセット、8の字、360°ターン。
最初はうまくいかなかった左ターンも、
腰の向きやラインの取り方を意識することで、
手応えを感じられる場面が増えてきました。

特に、
パイロンに寄りすぎず、
大きな円を描くイメージで回ること。
そこから徐々に円を小さくしていく感覚は、
今回の大きな収穫です。

まだ癖付けが完全ではないけど、
再現性も出てきているので、
次につながるレッスンになりました。

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