
5年使ってきたバイクカバーを、買い替えることにしました。
理由はいくつかありまして。
裏面の防水テープが剥がれてきたこと。
数年分の花粉で粉っぽくなって汚れが目立つこと。
(バイクカバー外すたびにくしゃみが…)

過去には洗ったこともあるんだけど、今回はもう買い直しでいいかなと。
で、古いほうは捨てずに、息子のハーレーに掛けようと思ってる。
農業小屋に隠してあるんだけど、トラクターの横だから土ぼこりがひどくて。
雨には濡れない場所だから、防水テープが剥がれてても問題なし。
サイズは同じ。じゃあなんで変えたのか。
それは裏地の仕様が違うから。
バリチェロの最大の問題は「裏コーティングのこびりつき」
バリチェロのバイクカバー、防水性能は悪くなかったんです。
5年使えたわけだし。
ただ、ひとつだけチョット気になることがありまして。
裏面のゴムっぽいコーティングが、バイクにこびりつくんです。

風が吹くとカバーが揺れて、バイクの角に擦れる。そうすると、黒い跡がベッタリ。ミラーの先端、シートカウルの角、クランクケース、マフラー先端などなど。
最初は「まあ拭けば取れるし」って思ってたんだけど、積もり積もるとストレス。
拭いても完全には落ちないし、またすぐ付く。これが買い替えの最大の理由。

今回選んだのはZUTTOMO 3Lサイズ(裏起毛タイプ)
(写真)
で、今回買ったのがZUTTOMOの3Lサイズ。
サイズはバリチェロと同じ。でも裏地が違う。
ZUTTOMOは裏起毛って書いてあったんです。
バリチェロはゴムっぽいコーティングだったけど、ZUTTOMOはふわっとした素材らしい。これならこびりつかないんじゃないかと。
正直、使ってみないとわからない。耐久性も、実際の使い心地も、数カ月経ってみないとね。
でも、あの黒い跡がつかないなら、それだけで買い替える価値はあると思ってる。
開封して触ってみた|バリチェロとの違い
届いたので、さっそく開封。

バリチェロと並べてみると、見た目の質感が全然違う。
バリチェロはテント生地みたいな見た目で、いかにも「防水してます」って感じ。対してZUTTOMOは、キルティングっぽい見た目。正直「これ、大丈夫?」って思った。

でもAmazonの口コミ見ると、防水性は高評価なんだよね。
実際どうなのかは、雨降ってからのお楽しみ。
生地に厚みがあって、軽い
持ってみると、ZUTTOMOのほうが軽い。生地に厚みはあるんだけど、ふんわりしてる感じ。
裏地は起毛じゃなくて、不織布っぽい
Amazonには「裏起毛」って書いてあったんだけど、実際触ってみたら起毛じゃなかった。
モコモコしてるのかと思ってたんだけど、触った感じは不織布に近い。

でも、これで良い。
コーティングじゃないから、バイクがカバーで汚れることはまずないと思う。
これだけでも買った価値あり。
ベルトが2箇所で、カバーの縁が浮く
カバーを実際に掛けてみて気づいたんだけど、ZUTTOMOはベルトが2箇所ある。
これ、外れにくいっていうよりは、カバーの縁が地面からしっかり浮くんです。

バリチェロは1箇所だったから、縁が地面にベタッと付いてた。
雨上がりとか、地面の水分吸って湿気がこもりやすかったんだよね。
ZUTTOMOは浮いてるから、蒸れにくそう。これは予想外の収穫。
数カ月後にまたレビューします
とりあえず、ZUTTOMOのカバーを使い始めます。
気になるのは以下の3点。
- こびりつきは本当にないのか
- 不織布っぽい裏地の耐久性はどうか
- 汚れ具合
- 防水性は本当に大丈夫なのか
数カ月使ってみて、また追記しますね。
バリチェロは5年持ったけど、ZUTTOMOはどうなるか。
裏地が剥げてボロボロになるのか、それとも意外と長持ちするのか。
たぶん、半年後くらいにはわかると思うかな。

