娘の行動力で決まった京都駅ごはん|ワイン食堂「季の八」が当たりだった話

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夏の話なんですが、京都駅で娘たちと待ち合わせしました。
「何食べよっか?」と話した瞬間、娘がスマホをサッと取り出して検索開始。
そこからが早い早い。

候補を数件ピックアップして、歩きながら電話。
2軒目で予約がスッと取れて、そのお店が 「ワイン食堂 季の八」

電話を切って数分後には、もうお店の前。
娘の行動力、相変わらず頼りになります。

父ちゃん情ねぇ。

頼んだものを簡単に紹介

● 鱸(スズキ)のカルパッチョ

スッキリしてて夏に合う。

● シマアジのレアカツ

これが、もう…めちゃくちゃ美味しかった!
サクッと軽い衣の中に、しっとりレアの身。
人生で初めて味わう食感で本当にびっくり。

あまりに感動してたら、
娘に「父ちゃん、めちゃ嬉しそうやな」ってツッコまれました。
そりゃ嬉しい。

● ブルーチーズとドライいちじく

この組み合わせはズルい。
甘さと塩気のバランスが良くて、一口でワイン欲しくなるやつ。
酒飲めんけど(笑)。

● 黒毛和牛のローストビーフ

しっとり柔らかくて、脂もくどくない。
安心して任せられる味。

● シーフードのフリット

衣が軽くて、素材の味もちゃんと出てる。
ちょいちょい手が伸びるタイプのフリット。

● 冷製ジェノベーゼパスタ

これも美味しかった〜。
最後に食べると満足感ある。


今回はこんな感じでした

写真は少なめでしたが、一品一品の記憶はしっかり残ってます。
初訪問でこれは当たり。

実はもう次に行く日も確保済みでして…。
というか、このブログをアップしたらそのまま行く予定です。
まずは初回レポを先に上げておきます。
続きはまた後日!

夜の京都駅ポートレート × ワイン食堂 季の八(リピート編)

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夏に娘が見つけたお店へ、早くもリピート

この夏、娘たちがサッと検索して予約してくれた「ワイン食堂 季の八」。
初訪問のあまりの当たりっぷりに、もう一度行きたいと思っていたんですが──

ついに今日、リピートする日がやってきました。

しかも今回は、夜の京都駅でポートレート撮影 → 季の八で夜ごはんという流れ。
撮影と食事、どっちも楽しみな組み合わせです。

※前回の記事はこちら(内部リンク予定)

夜の京都駅で、初めてのナイトポートレートに挑戦

今日は食事ついで…のつもりが、ストロボを新調したばかりで気分はすっかり撮影モードに。

夜の京都駅って、昼間とまったく違う雰囲気なんですよね。
巨大なガラス面の反射、階段や通路のスポットライト、天井から落ちる柔らかい光──どれも被写体を引き立ててくれる。

「ここ、めちゃ撮れるやん…」
そんな場所が立て続けに出てきて、気づけば時間を忘れてシャッターを切ってました。

● ストロボを使ってみた感想

  • 光の回し方が劇的に変わる
  • 背景の光を残しながら、人物だけ持ち上げられるのが気持ちいい
  • 初夜撮にしては手応えかなり良し
  • そのかわり反省点も山ほど(これがまた楽しい)

撮影した写真は整理して、別記事で作例としてまとめる予定です。

撮影後は「ワイン食堂 季の八」でゆるい反省会

撮影をひと区切りつけて、夏に初めて行った季の八へ。
ここは料理が丁寧で、肩肘張らずに食べられるのがありがたい。

店に入った瞬間、「あ、また戻ってきたな」という安心感。

ビールを一口飲んだあたりで、今日の撮影の反省会がスタート。

● 今日の反省&次やりたいことメモ

  • 建物の光をもっと背景に活かしたかった
  • ストロボの角度、もう少し試したい
  • 望遠側の画角でも撮ってみたい
  • 次はもっとゆっくり時間を取って撮影したい

料理のレポは、撮ってきた写真と合わせて次回の記事でしっかりまとめます。
今回も絶対おいしい予感しかしません。

次回、詳しい料理レポをアップ予定

前回の初訪問でかなり良い思いをした季の八。
その再訪となる今回は、撮影終わりのお腹ペコペコ状態で訪問という絶好のコンディション。

写真も撮ったので、レポは次の記事でたっぷり載せます。

続きはまた後日。
リピート編の本番、お楽しみに。

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