ライディングレッスン・ツーリング・雨・転倒…全テスト済み
エクスプローラージーンズを買った理由と、当時の悩み
学生時代と違って、ライダーウェアの選択肢はかなりカジュアルになってきました。
私がモンスターに乗ると決めたとき、
ライディングスタイルは見た目はシンプルで、シックにまとめようと決めていました。
でも、夏場のバイク。
これがとにかく熱い!特に内股。止まると地獄。
どんなにカジュアルでかっこよくても、快適じゃなければ意味がない!。
そんなとき出会ったのが、クシタニの「エクスプローラージーンズ」。
実は、「EX-1217R エクスプローラーライドジーンズ」のカットがライディングに最適化されていて、見た目も普通のジーンズと一味違ってカッコよかったんですが、
お店のスタッフに、「まずはEX-1216から。」と言われ、試着したらビビッときて即決。
*2025年4月現在
「EX-1220 EXPLORER JEANS」「EX-1221R EXPLORER RIDE JEANS」になってます。
3年間使い倒したガチレビュー
夏の熱さをどう遮断するか? → 革は最強だった
このジーンズ、見た目は普通のジーンズ。でも、実はレザーパンツ。
だから、熱対策にいい!。
普通のジーンズだと、通気性が良すぎて、熱気がダイレクトに肌まで届くんです。
エクスプローラージーンズは風を通さないから、逆に涼しい。
いや、涼しいわけではないな。
熱くならない。暑くじゃ無くて熱くね。
夏場は、暑くはなる。
そりゃ、通気性ないんだもん。
でも、信号待ちのストレスは大幅激減。
冬の寒さは? → 意外と快適
革パンツって、冬は寒いんじゃないの?と思いきや、これもいい意味で予想外。
風を通さないので、気温が低くても思ったほどキヤされた感じはありません。
私はインナーにワコールのCW-X TIGHTSを履いていて、
冬はHOTタイプにしていますが、その組み合わせが完璧。
かなり万能なパンツです。
雨はどう? → 30分の土砂降りにも…
一度だけ、知人宅からの帰りに土砂降りにあいました。
30分ほどバイクを走らせましたが、水の侵入はほとんどなし。
裏返してみると、縫い目から少しだけ水が滲んでいましたが、
あと15分走っていたら流石に漏れるかな?…というレベル。
完全防水ではないけれど、想像以上に耐えてくれました。
耐久性は? → 転倒10回でも破れなし
このジーンズ、ただのツーリング用途で使っていません。
鈴鹿サーキット交通教育センターでのレッスンで使っています。
バイクを振り回して、転倒も10回近く。
一度は肋骨にダメージが残る転倒もありましたが、ジーンズ自体は無傷。スゴすぎます。
今ではお尻が少しテカってきたり、色落ちしてきた感はありますが、それも味。
ここまで使い込んでダメージが出ないって、一生モノって言いたくなる理由です。
あ、再染色もできるんですよ。
履き心地・使い勝手
裏地がついてるので、脱ぎやすい。
履きやすいというより、汗をかいた状態でも脱ぎやすい。
私は常にCW-X TIGHTをインナーに履いているので、裏地のスベスベ感はそこまで感じていませんが、インナーなしで履く人にはかなり快適なはず(たぶん)。
あと、シートとのグリップが強く、シート上で滑らない。
ニーグリップも楽になって、疲れが減りました。
膝パッドの活用と現在のスタイル
純正の膝パッドは、購入から数ヶ月後に追加購入しましたが、今は使っていません。
代わりにRSタイチの膝パッドをインナータイツの上から装着しています。
このスタイルで、ライディングレッスンもツーリングも全部一本のパンツで済ませています。
ちなみに、エクスプローラージーンズを買うまで使っていたライディングジーンズは、
今では完全に普段履き用に降格。
買う前に迷ってる人へ伝えたいこと
高い。でも、その価値はある。
ライディングジーンズとして、夏の熱も、冬の冷えも、雨も、転倒も、全てクリアしたこの一本。
3年間、使ってもバリバリの現役です。
そして今思うのは、EX-1216を選んで正解だったということ。
もともと「見た目がライディングパンツっぽくない方がいい」と思ってスタイル決めてたのに、
EX-1217Rにしてたら、ライディングパンツに見えてしまう。
本末転倒じゃん。
EX-1216のステレートタイプでも、
STECで振り回して動きにくと思ったことはありません。
今からEX-1217Rにしたら、動きやす―い!って思うんだろうけど。
カジュアルなスタイルで、快適に、安全に、長く付き合える一本を探しているなら、
エクスプローラージーンズ。
全力でおすすめできます。
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