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目線の大切さ再認識。「鈴鹿サーキット交通教育センター」#23

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お昼休み

お弁当を食べたたとは、散歩しました。

桜が綺麗でした。

パイロンスラローム

さぁ、例のごとく、
超苦手な、パイロンスラロームのお時間です。

このレッスンでは、あまりインストラクターからは、
積極的な声掛けはしないとのこと。

なんかわかる気がするな。
直線パイロンスラロームは、千差万別のような気がします。
ライダー個々の感覚が全く違うように思うんです。

で、今回は目線がポイント!

直線パイロンスラローム

前回のレッスンの教えの通り、
一本目のパイロン目に一気に加速します。

リヤブレーキをきっかけに左ターンを開始
と同時に次の右ターンの先に目線
を送ります。

感覚的には、
下半身と上半身が逆を向く感じです。

次に、アクセルと合わせて、
ギュッと捻られた身体を開放するように、
右ターンに向いながら、左に目線を送ります。

これが、リズミカルに行くじゃないですか!(T_T)。

切り返すタイミングも、
今までよりもっと手前で仕掛けたほうが良い感じです。

直線パイロンスラロームに対する私の感覚は、
パイロン裏に来たときは、もう既に反対側のターンが始まる
丸いターンの繰り返し

上の図で白いところで、次のターンの意識しました。
目線も次のターンの頂点を見ている感じです。

直線のジグザグの感じ”と教えていただいたことがありましたが、
全く走れず、迷宮入してしまいました。

ちなみに、”直線のジグザグ”のイメージを教えてくれたインストラクターさんと、
目線のアドバイスをくれたインストラクターさんは、
おなじインストラクターさんです。

オフセットスラローム

大好きな、オフセットスラローム。

大好きすぎて、疲れてしまうので、
ゆっくり丁寧に走って、体力温存

8の字

8の字コースがいつものように一箇所あり、
走りたい人だけが、代わる代わる走ります。

8の字を走るときは、だいたい左右の違いのチェックをするときです。

といっても、色々あって、
侵入ラインの左右差、目線、
ブレーキの左右差などなど色々と確認できるので、
8の字があると助かります。

コーススラローム

最後の仕上げは、コーススラローム

今回は、今までにないレイアウト。

全然走れん

今回のメンバーは、レベルに大きな差がないので、
最後尾付からスタートします。

前半のS字は、ズルズル滑ることもなく無難に通過できるのですが、
その後のレイアウトがいつもと違うので、
リズムがなかなか掴めません。

5本ほど走って、全くダメなので、
再度ラインを確認するために、走ってみたら、

わたし
わたし

あ、目線や…

目線が全く送れていないことに気づきました。

休憩後

休憩後、改めてコースのラインを確認し、
目線に気をつけて走りました。

いい感じではないでしょうか?
前走者にも追いつきます。

残り5分ほどのとき、
S字出口付近で、後ろに気配を感じました。

そう、本日のメインインストラクターさんの登場です。
追っかけられていました。

調子も上がってきたので、
ペースアップしてみます。

待機場所手前の左ターンで、後ろが見えるのですが、

わたし
わたし

えっ?。離れた?

メイン
メイン

さすがですね〇〇さん。

もう、ついていくのがでいっぱいいっぱいでしたよ(笑)

わたし
わたし

うそつけ

メイン
メイン

身体は左右共によく動いているし、ライン取りも完璧です。
ブレーキもしっかりできているので、問題なしです。

わたし
わたし

あざっす(笑)

まとめ

暖かくなってきたので、タイヤもズルズルすることもなく
身体も十分に動けました。

そろそろ行くかぁ?

3drテクニカル。

あ、クラッチ滑り言うのわすれた。

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