機械設計の実務メモ
機械設計や整備をしていると、同じような確認を何度もすることがあります。
- ネジの締め付けトルク
- タップ下穴径
- 嵌め合い公差
- 表面粗さ
規格表は世の中にたくさんありますが、
「なぜその値を選ぶのか」まで説明しているサイトは意外と少ないと感じました。
このページでは、自分の実務メモとして整理している内容をまとめています。
基本的には
- 規格の数値
- よく使う値
- その理由
をセットで整理しています。
ネジの締め付けトルク
ボルト締結では、締め付けトルクをどの程度に設定するかが重要です。
また整備やDIYでは、トルクレンチの単位が違って困ることもあります。
- Nm
- kgf・cm
- lbf・ft
などの単位換算がすぐできるよう、トルク換算ツールを作りました。
さらに、なぜそのトルクになるのかという考え方もまとめています。
嵌め合い公差
嵌め合い公差は規格上とても多くの組み合わせがありますが、
実際の設計ではよく使うものはある程度決まっています。
例えば
- H7 / g6
- H7 / p6
- H7 / r6
など、目的に応じて使い分けます。
このページでは
- 嵌め合いの基本
- よく使う公差
- その使い分け
を整理しています。
ネジ下穴
タップ加工をする際は、ネジサイズに応じた下穴径を選ぶ必要があります。
ただ、実際の現場では
- 下穴径
- タップ深さ
- 有効ネジ長さ
なども合わせて考える必要があります。
単なる下穴表だけでなく、
ネジの掛かりしろや深さの考え方も整理しています。
→ 【工事中】ネジ下穴一覧とタップ深さの考え方
表面粗さ
図面には表面粗さの指示を入れることがあります。
しかし実務では
- どの加工で出せる粗さなのか
- 必要以上に厳しい指定になっていないか
を考える必要があります。
このページでは
- 表面粗さの基本
- よく使う粗さ
- 加工方法との関係
などを整理しています。
→ 【工事中】表面粗さの基礎と設計時の考え方
実務目線で整理した設計メモ
このページにまとめている内容は、
すべて自分の作業メモから整理したものです。
- 機械設計
- 整備
- DIY
などで、同じように確認することが多い内容を
できるだけ分かりやすく整理することを目的にしています。
必要な情報にすぐアクセスできるよう、今後も内容を追加していく予定です。
